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デトロイトを題材にしたドラマのプレミアに行ってきた

アメリカにはある地域を題材にしたドラマが結構あります。ポートランドだったらPortlandiaとか、ニューオリンズだったらTremeとか。私もポートランドに引っ越したばかりの頃はPortlandia見て行ったことのある場所が出てくると嬉しくなったものです。

 

実は、

デトロイトを題材にしたドラマも先日の2/7に放送開始!しました!!

その名もデトロイター。やっぱりデトロイトきてるのか?!

www.cc.com

地元のバーでプレミアがあるということなので平日の22:30からだったけど行ってきました!

 

訪れたのはThe Old Miamiというミッドタウンにあるバーで若者に人気だそう。

中に入ってみると案外人は少なかったです(平日だからかな)。とりあえずビールを飲みながらビリヤード。ポートランドと違って色々な人種の人がいるなーという感じ。ステージとか音響ブースもあって音楽聴く場所としても良さそう。

 

プレミアということでデトロイターTを着たお姉さんがビール券を配っていました。

コメディーセントラルが払ってくれるらしい。いろんなバーでこういうプロモやってるらしい。金かけてるなー。

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ドラマが始まる頃には人も多くなってきました。実は私バーに行く前にオンラインで第一話見ちゃったんです。バーだと聞き取りにくいんじゃないかと思って。

だから内容は知ってたんだけど、途中Temple Barっていう地元のバーで主人公たちが飲んでるシーンでみんな盛り上がったり、見てる人たちの反応が面白かった!

やっぱり知ってる場所が出てくるとテンション上がるよね。Temple Bar気になります。

 

デトロイターの主人公はマーケティング会社に勤めてる親友二人組で第一話では彼らがクライスラーに営業をかけるっていう話。コメディーです。

 

やっぱり車から来たか!(クライスラーがスポンサーだから当たり前ですね。)

2013年の破産をネタに自虐的なコメディーだったらどうしよう!って言ってる人もいたけどそうではありませんでしたw。私的には主人公の一人が家を直しながら住んでる設定が一番デトロイトっぽいなーって思いました。

 

ポートランドって売りがコーヒーとか、クラフトビールとか、ブランチとかで確立してるけどデトロイトは何を売りにして行くのだろうか。ドラマを見る限りではやっぱり「モーターシティー」、車産業、企業の土地って感じしかしなかったな。

 

とりあえずこのドラマが今後どんなデトロイターを見せてくれるか、期待してます。

Bon Bon Bon - ローカルなショコラティエ

伊勢丹の地下にあるようなオシャレなチョコレート屋さんがデトロイトにもあります。その名もBon Bon Bon。

www.bonbonbon.com

。Bonはフランス語で「良い」という意味でBon Bonは「お菓子」という意味らしいです。私はあまり甘いもの好きじゃないのですがチョコレート好きな人は試してみるといいかも。私は中身よりパッケージデザインが気に入ったので紹介します。

パッケージはこんな感じ。段ボールでできてて結構オシャレ。

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小さな箱に番号が振ってあってその説明をスタンプで押してくれてます。私的には28番のアプリコットとブリーチーズが一番かな。でも期間限定らしくもうすぐバレンタインフレイバーに変わっちゃうそう。パッケージが全部お店で手書きってのがいいな。

 

 

 

初めてのお引越し(ポートランド ー デトロイト)

みなさん、こんにちは。結婚してオレゴン州ポートランドに住み始めてはや2年4ヶ月、ミシガン州デトロイトに引っ越すことになりました、マムアンです。

ポートランドはまだまだ東京では(日本中?)人気なようですね。この前ポートランドのフリーペーパーを手に取ったら表紙が日本語でびっくりしました。東京でなぜポートランドが支持されているのか、という特集が組まれていて東京にあるポートランド地ビールのお店やドーナッツ屋さんなどが紹介されていました。

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その記事を読んでて気になったことが一つ、、、ポートランドは生活費が安いからみんな自由にクリエイティブなことができる、というところ。実際住んでいる人たちからしたらちょっと違うなーと思います。ポートランドの人口は235万人に達する勢いで、国内から引っ越してくる人の数は50都市中10位だそう。こんな風なので私が住み始めた2年前から比べても家賃はどんどん上がっていくし、通っていたバーやレストランの値段も上がりました。以前はその通りで、例えばフードカート(屋台みたいなもの)みたいな簡易に始められるビジネスで面白いことしながら生計が立てられたのでしょうけど、ここ数年は必ずしも実際はそうでない気がします。私の友達で物作りを個人でやって生計を立てている人がいますが、彼も引越しを考えていると言っていました。私が贔屓にしているフードカートが集まっていた場所も新しいマンションが建つので場所を移動させられたり、やめてしまったところもありました。その新しいマンションには、私の同僚の話では「サービス業では追いつかない家賃」で貸し出されるそうです。州外からポートランドの安さと魅力に惹きつけられて引っ越してくる技術系などの高給取りさんたちが住むそう。要するにGentrification (下層住宅地の高級化、っていうらしい)がどんどん進んでいるのです。面白いところは早かれ遅かれそういう運命にあるのですけど。需要と供給で成り立っているから多少は避けられないことなんだと思うけど残念です。

そんな感じで私はそんなクリエイティブなお仕事をしているわけではないのですが、ポートランドから引っ越してもいいかなと思った理由は、端的にいうともうポートランドはおもしろくないから。色々な意味で私が住みたかったポートランドの魅力はここ数年で半減してしまった気がします。だから場所変えてみようかなと。

 

でもなんでデトロイトかって?

 

私の旦那さんが行きたかったからです。聞いたところによるとなかなか面白いところのようです。財政破綻からまだ街は立ち直る過程で、大変な環境だからこそ、生まれる面白いものがあって、物価や家賃も安いから実験的なことができる、一昔前のポートランドのようなところだと、聞いています。実際はどうだろう。私はまだ行ったことなくてわからないんです。でも面白そうだから、そしてデトロイトに関する最新の情報が日本語で少なかったのでブログに書いてみたいと思います。