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ギネス記録に挑戦中 - Assembly Line Concert 4

デトロイト 音楽

デトロイト、寒いです!2月は異常なほど暖かかったのでそれに慣れてしまっていましたが、ここ2週間くらいは寒さが厳しい!風がなくて太陽が出ていれば全然耐えられる程度なのですが。

 

風といえば、先週、強風の為にデトロイトの様々な地域で数日間に渡る停電がありました。聞いたところによると影響範囲が広すぎて復旧にこんなに時間がかかってしまったのだとか。

 

こんな寒い中、暖房もお湯も出ないなんて、、、影響があった地域の方が無事に過ごせたことを祈ります。

 

さて、今回は今進行中のギネス記録チャレンジを紹介しようと思います!

 

その名もAssembly Line Concert 4!

 

Assembly lineって工場の組み立てラインのことですね。3月9日から25日まで、24時間続けてずーっとコンサートをやるというものです。

 

2009年に初めてチャレンジして2011年まで3年連続で世界で一番長い、多数アーティストによるコンサート、という記録を持っているんだそう。たぶん2012年以降は人口が減ってしまったからチャレンジ継続できなくなってしまったんでしょうね。4ってことはそれが今年復活したってことですね!それだけ人口も戻って来てるってことなんでしょうか。良いことだ。

 

演者が組み立てラインのようにひっきりなしに17日間24時間コンサートをやり続けるってすごいな。深夜とか早朝に参加する人ってどのくらいいるんだろ。地元でとりあえず音楽パフォーマンスできる人は誰でも参加できるようです。

 

わたしは先週の日曜日に行って来ました。場所はイースタンマーケット(デトロイトの素敵な市場)の中です。

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もともとカフェから始まったので会場の前にはコーヒ屋さんがありました。

 

最初のバンドは地元の教会の人達でした。一番左のお姉さん、歌うますぎ。

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次はこのメガネの素敵なおねえさんのバンド。

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Improvise(即興)で1曲やってくれたのが面白かった!強風で停電していたことを歌ったりしていて、大変なこととかも歌にして楽しんじゃえ、みたいなところがとっても素敵!最後は歌詞が思いつかない〜♫ってなってたけどそこも歌唱力でカバー、みたいな。すごいわ。

 

 

  コンサートはライブ配信されていますのでみてみたい方は是非。

www.youtube.com

 

 

 

 

グラフィーティ(壁画)が好き

グラフィーティ デトロイト ポートランド Andrew J Steel

グラフィーティって書くとなんかヒップホップ感が強すぎる感じがするのは私の偏見でしょうか?英語では壁画のことはmural(「ミューロ」って感じの発音)って言います。

 

東京に壁画あったっけ?っていうくらいアメリカに来るまでは全然気にしていないものの一つだったのですがポートランドにいた時にこの壁画にやられました。

 

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作者はAndrew J Steelで家のインテリアとしても絵を描いてるらしい!いいなー。私も家買ったら描いてもらいたい!(高いのかな?)

彼のウェブサイトにやばい作品がわんさかあるので見てみてください。

https://andrewjsteel.com/

実物見たことないけどこれも好き。

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さて、その壁画ですが、動物が自転車に乗ってるのですがその動物たちのデザインがやばい!バイクレーンと言って自転車専用道路の脇にあって自転車の街ポートランドにぴったりです♡

 

バイクレーンを自転車で行くとこのたぬきちゃんがお出迎えしてくれるんです。この子が一番好き。

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でもちょっと前に顔にスプレーで落書きされちゃってました!落書きしたやつ許せん!!!ほんとにやめてくれ!

 

カモのカップル&狼の被り物可愛すぎ!

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靴下履いちゃってる。かわゆい!とりあえず一匹のディテールとデザインがすごいのです!ポートランドに行ったらぜひゆっくり全部見て欲しい!

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デトロイトにもぜひ来て描いて欲しいアーティストの一人です。

 

 

さて、最近デトロイトで見つけた壁画も紹介せねば!

 

デトロイトの壁画は他の都市とまた違った趣がありますよ!!

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古いレンガづくりの建物に書かれたこの巨大な壁画。周りは半壊した家や、ゴミ、焼けた木などが生い茂った土地の中にポツンと立っていました。周りに何もないから空と重なってこうして遠くから見ると巨大なインスタレーションです!見てください、この青空との混ざり具合。素敵すぎ。

 

あとはRecycle Here!というゴミをリサイクルしてくれる場所がミッドタウンにあるのですがそこの建物の壁画も素敵です。

 

建物全体がアート、ゴミ箱(真ん中の白っぽいやつ)さえもアート!

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目の前の道路は封鎖されていて、スケボーできるようになってます。これプロモとかで使って欲しい!

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左側切れちゃってますが狼さんの体とお乳が横にある列車のレールの橋のところまで伸びています。カオスだけどなぜかマッチしている。そしてボロボロのコンクリートとのコントラストがたまらない!

 

このハチちゃん達がRecycle Here!のロゴです。

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ガレージのドアのフクロウさん。サイドの絵とか、すごいな。

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この建物の向かいも壁画があって辺り一面壁画です。こんな感じ。

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左側にあるマットレスみたいの見えますか?こんな風にこのあたりはゴミとか壊れたグラスとかが道に散乱してます 。

 

周りに綺麗なお店が立ち並んだところでこれらの壁画を見るのと、何もない殺伐とした土地でこれを見るのとでは経験するものが違うのではないかと思います。

 

そこにはちょっと現実ばなれしたような、不思議な体験があります。デトロイトに遊びに来ることがあったら、ぜひ綺麗な場所だけじゃなくて、こういうところも見て欲しいと思います。

 

 

フィッシャービルディング

デトロイト

デトロイトの建築が好きです。

 

私が住んでいるミッドタウンにも歴史があって美しい建物があるのでそれを見ながらぶらぶらするのが好きです(寒いけど)。

 

今回はその中でも際立って美しいフィッシャービルディングを紹介しちゃいます!

 

  これです!外見は、まあまあ。

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1928年に車産業で大儲けしたフィッシャー兄弟が金に糸目をかけず、デトロイトのために最大限に美しい建物を建てたい、ということで建築家のアルバート・カンに作ってもらったアールデコ建築です。

 

中は劇場とカフェ、地産グッズを売ってるお店などが入っています。

中は金キラ金!

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劇場のボックスオフィスも金!

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実は明日、この劇場で「ヘドウィグアンドアングリーインチ」のミュージカルを観に行ってきます!!!映画でしか観たことなかったのでとても楽しみです!!

 

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古いものを再利用できる環境が好き

デトロイト

古着とか中古家具とか食器とか、古いものを使うのが好きです。

 

アメリカに来てからは服とか、家具とかできるだけ新品のものを買わないで生活してます。

ポートランドではGoodwillとか古着屋さんによく行ってました。アメリカ製の古い食器や服とか安く買えるから大好き!デトロイトではまだ古着屋行ったことないけど中西部はSalvation Army(Goodwillと同じ寄付型の中古屋さん)が主流らしいです。

 

あとEstate Saleってものありますね。これもすごくおすすめ!

亡くなってしまった人の持ち物を全部売るセールのことで、その人の家を週末なんかに開放して、家のものを売ってます。聞いた話では売り上げはその人のお葬式などの費用にあてられるらしいです。

その人の趣味によって売っているものは様々で、家の中に半世紀以上眠っていたようなものがいい状態で保存されていたりするし、知らない家の中を覗けるのも楽しいです。

最終日には全て半額になることがほとんどなのでそれを狙うのもおすすめ。

 

さて、Estate Saleとか古着屋さんはまた今度書くことにして、今回はデトロイトにあるArchitectural Salvage Warehouse(ASW)を紹介しようと思います。

 

ポートランドにあるRebuilding Centerと同じで、古い家を取り壊した時に出る産業廃棄物の中から使える木材とか、古い窓やドア、装飾などをReclaim (再生利用)する場所です。Rebuilidng Centerは日本のポートランドのガイドブックにも載っていますね。

 

ASWは主に商業用の家具とか内装を作っていますが、個人向けに色々売ってたりもするらしいです。

 

ASWの工場の中はこんな感じ。

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古い木材の山!です。フォローリングとか梁とか、これらを綺麗にして家具を作っています。

 

今作っているのは地元のバーで使うカウンターだそうです。

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地元から出た、使われなくてゴミとして埋められちゃったかもしれないものがこうして素敵にreclaimされて、地元のお店で使われるって、いいなーと思います。

ちなみにカウンターの上にある箱みたいなのも彼らの作品で、スピーカーになるスマホホルダーなんだって。これも素敵!

 

ギターのボディーなんかも作っているらしく、地元のお店で売られていました。

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新しいものを買って使うのは便利で、時間と労力の節約になるのかもしれないけれど、古いものを一手間かけてきれいにして使う方が、物に愛着が持てるし、面白いものが手に入るので好きです。

 

今の時代、音楽も、映画やドラマも、服も、簡単に手に入りすぎて、物や情報が右から左へどんどんすり抜けていくだけで、虚しい感じがします。だから音楽ストリーミングじゃなくてレコードで聴いたり、H&Mじゃなくて古着だったり、あえて一手間かけて物を消費したいと思います。

 

実際のところは、、、難しいけどね。便利すぎて。

 

ただ単に既存のものを消費するだけでなく、今あるリソースをうまく使う。そんな生活を目指したいです。

 

 

 

近所の孔雀

デトロイト

私の家の前に孔雀と数匹の鶏(オス?観賞用?)がいます。隣のおじいちゃんがいつも餌を撒いてるのを見るのでペットなんでしょう。

 

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クジャク、動物園以外の場所で初めて見た!!

 

彼らは日中はこうして道でウロウロしたり、車の上で日向ぼっこしたりしてます。

 

猫か!!

 

ネコより堂々としていて逃げる気配すらない。慣れたら猫みたいに寄って来たりして。今度ちょっと手なずけてみよう。

 

鶏もクジャクも、餌さえあげれば猫のように放し飼いできるんだなー。どんな動物もそうなんだろうか?

 

今週はデトロイトと関係ないこと書いちゃった。来週はまた情報をお届けできたらと思います!

デトロイトを題材にしたドラマのプレミアに行ってきた

デトロイト バー

アメリカにはある地域を題材にしたドラマが結構あります。ポートランドだったらPortlandiaとか、ニューオリンズだったらTremeとか。私もポートランドに引っ越したばかりの頃はPortlandia見て行ったことのある場所が出てくると嬉しくなったものです。

 

実は、

デトロイトを題材にしたドラマも先日の2/7に放送開始!しました!!

その名もデトロイター。やっぱりデトロイトきてるのか?!

www.cc.com

地元のバーでプレミアがあるということなので平日の22:30からだったけど行ってきました!

 

訪れたのはThe Old Miamiというミッドタウンにあるバーで若者に人気だそう。

中に入ってみると案外人は少なかったです(平日だからかな)。とりあえずビールを飲みながらビリヤード。ポートランドと違って色々な人種の人がいるなーという感じ。ステージとか音響ブースもあって音楽聴く場所としても良さそう。

 

プレミアということでデトロイターTを着たお姉さんがビール券を配っていました。

コメディーセントラルが払ってくれるらしい。いろんなバーでこういうプロモやってるらしい。金かけてるなー。

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ドラマが始まる頃には人も多くなってきました。実は私バーに行く前にオンラインで第一話見ちゃったんです。バーだと聞き取りにくいんじゃないかと思って。

だから内容は知ってたんだけど、途中Temple Barっていう地元のバーで主人公たちが飲んでるシーンでみんな盛り上がったり、見てる人たちの反応が面白かった!

やっぱり知ってる場所が出てくるとテンション上がるよね。Temple Bar気になります。

 

デトロイターの主人公はマーケティング会社に勤めてる親友二人組で第一話では彼らがクライスラーに営業をかけるっていう話。コメディーです。

 

やっぱり車から来たか!(クライスラーがスポンサーだから当たり前ですね。)

2013年の破産をネタに自虐的なコメディーだったらどうしよう!って言ってる人もいたけどそうではありませんでしたw。私的には主人公の一人が家を直しながら住んでる設定が一番デトロイトっぽいなーって思いました。

 

ポートランドって売りがコーヒーとか、クラフトビールとか、ブランチとかで確立してるけどデトロイトは何を売りにして行くのだろうか。ドラマを見る限りではやっぱり「モーターシティー」、車産業、企業の土地って感じしかしなかったな。

 

とりあえずこのドラマが今後どんなデトロイターを見せてくれるか、期待してます。

Bon Bon Bon - ローカルなショコラティエ

食べ物 デトロイト

伊勢丹の地下にあるようなオシャレなチョコレート屋さんがデトロイトにもあります。その名もBon Bon Bon。

www.bonbonbon.com

。Bonはフランス語で「良い」という意味でBon Bonは「お菓子」という意味らしいです。私はあまり甘いもの好きじゃないのですがチョコレート好きな人は試してみるといいかも。私は中身よりパッケージデザインが気に入ったので紹介します。

パッケージはこんな感じ。段ボールでできてて結構オシャレ。

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小さな箱に番号が振ってあってその説明をスタンプで押してくれてます。私的には28番のアプリコットとブリーチーズが一番かな。でも期間限定らしくもうすぐバレンタインフレイバーに変わっちゃうそう。パッケージが全部お店で手書きってのがいいな。